あいの郷について

介護老人保健施設とは

介護が必要な方に、入所、通所サービスを利用していただき、医学的管理、介護サービス、リハビリテーション等行い, 家庭復帰または、家庭での生活を続けられるよう支援することを目的とした施設です。
又、ご家庭の介護負担の軽減も出来るよう支援いたします。

施設目標

老健の理念のもとに、身体と心の自立を目指し、真心をこめてその人らしさを支援させていただきます。
利用者様の意志を尊重し、確かな技術で心の通い合うチームケアを展開します。 

施設について

あいの郷は、ご家庭でご自分の望む自立した生活ができる様に、健康管理リハビリテーション・日常生活のお世話など、あらゆる支援を行う施設です。医療サービスと福祉サービスを統合的に提供できるのが特徴です。
施設の見学は大歓迎です。
とんな施設なのか、どんなリハビリテーションをしているのかどのように過ごしているのかを是非ご覧になって下さい。 

あいの郷では

利用者様一人ひとりが、いきいきと過ごせる様に、明るく、家庭的な雰囲気づくりに努め、家庭や地域との結びつきを大切にし、スタッフ一同心をこめて、支援をさせていただきます。 

施設紹介動画

『身体拘束０ゼロ宣言』をしています

身体拘束０宣言６つの基準

当施設では、介護を受けてる全ての人の人権が尊重され、人間としての尊厳を持って、安心して穏やかに過ごしていただくために以下の６つの基準に沿って、『身体拘束０宣言』をしています。

• 身体拘束廃止をトップが決意し、責任をもって取り組んでいます
• 『身体拘束廃止委員会』等を設置し、よりよいケアの実現に向けた運営をしています
• 『身体拘束廃止』について、職種を超えた全職員で話し合う等して問題意識を共有しています
• 入所者（利用者）家族に対して身体拘束廃止について協力関係を築いています
• 事故が発生しないための工夫をしています
• 最新の知識と技術を職員が学ぶ機会を設け積極的に取り入れています